2026年度の北辰テストの日程が公開されました。
また、過去問集『北辰のかこもん』も3月26日に発売され、新中学3年生は北辰テストを意識し始めるご家庭も増えてきているのではないでしょうか。
今回は、北辰テストの概要や日程、私立高校の推薦基準、そして対策のポイントまで、保護者の方にも分かりやすくまとめました。
目次
北辰テストとは
北辰テストは、年間8回実施され、埼玉県に住んでいる国公立中学の中3生が、毎年受験しています。
試験内容は公立高校入試に近い形式で、志望校を登録することで、現在の学力と志望校の合格可能性(合格率)を知ることができます。そのため、「実力チェック」兼「公立入試の予行演習」として受験する生徒が多くいます。
また、埼玉県の私立高校の多くでは、この北辰テストの結果を入試資料として利用しています。
第3回(7月)~第7回(12月)の結果は、『その高校に合格できる学力があるか』を事前に判定するもっとも重要な材料ため、早い段階から日程を把握し、準備を始めることがとても大切です。
中学3年生 2026年度のスケジュール
申込期間
3/26(木) ~ 4/5(日)
第2回 6/21(日)
5/21(木) ~ 5/31(日)
第3回 7/19(日)
6/18(木) ~ 6/28(日)
第4回 9/6(日)
7/30(木) ~ 8/16(日)
第5回 10/11(日)
9/10(木) ~ 9/20(日)
第6回 11/8(日)
10/8(木) ~ 10/18(日)
第7回 12/6(日)
11/5(木) ~ 11/15(日)
第8回 2027/1/31(日)
12/24(木) ~ 1/10(日)
志望校の推薦基準(単願・併願)をクリアしよう
志望校の成績基準(内申点や偏差値)を満たし志望校の個別相談会にて、基準に達しているとの評価をもらうと、私立高校の受験で“合格の可能性が高くなる”と言われています。
学校ごとの基準と判断に基づいて、事前に「この成績なら合格見込みがある」と伝えられるケースを指します。推薦基準は学校毎に異なるため、学校見学などで基準を確認しておきましょう。
推薦基準のポイント
・私立高校ごとに、内申点や北辰テストの偏差値などに基づいた基準が設定されている
・多くの高校が、7月〜12月の中で良い結果2回分の北辰テストの結果を重視して判断を行う
・秋~冬にかけて行われる個別相談会・説明会への参加し、高校側から合格安全圏にいるかどうか確認
・あくまで「学校側の内定」のようなもので、正式な合格通知は入試本番の後に届く
・ただし、個別相談会にて推薦基準を達しているという評価をもらっている場合、当日大きなミスがなければ合格になる可能性が高い
進路選びにおいて、私立高校合格の“安心材料”になる制度ですが、合格(そのもの)ではありません。志望校の担当の先生にしっかりと説明を受けた上で、合格発表を見るまできちんと勉強を続けましょう!
北辰テストの対策
北辰テストは、学校の定期テストと違い、「出題範囲が全学年にわたる」模試です。
そのため、以下のような対策が有効です。
対策のコツ
・復習重視:「間違えた問題」をしっかり分析して、次に活かす
・出題傾向に慣れる:過去問を使って出題形式や時間配分に慣れておく
・受験回数を重ねる:成績の「伸び」も判断の材料になるため、複数回受験がおすすめ
中学2年生の北辰テスト
申込期間
第1回 6/21(日)
5/21(木) ~ 5/31(日)
2/4(木) ~ 2/21(日)
中学1年生の北辰テスト
申込期間
2/4(木) ~ 2/21(日)
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