小学校生活も残りわずかとなりました。
中学準備として、小学校6年間で学んだ算数をまんべんなく総復習!・・・としたいところですが、なかなか現実的ではありませんね。
中学校が始まると部活動などで忙しくなり、小学校の振り返りをする時間は取りにくくなります。
そこで今回は、数学でのつまずきの芽を摘むために、特に大切なポイントをご紹介します。
目次
①四則演算を徹底しよう
たし算・ひき算・かけ算・わり算を、速く正確に計算できるようにしましょう。
当塾でも、数学が苦手な生徒の多くが、四則演算からつまずいていることが分かっています。
計算ミスを減らし、スムーズに問題を解く力をつけるために、基礎をしっかり固めておきましょう。
②分数の計算をマスターしよう
約分はスムーズにできますか?
中学では約分が必要な計算が大量にあるので、今のうちからスピードも上げてできるといいですね。
通分は得意ですか?
分数のたし算・ひき算が苦手な人は、通分が原因になっていることが多いです。
このまま苦手意識を持っていると、中学1年の最初の方で学習する「正の数・負の数」や「文字の式」の計算でつまずきやすくなります。
また、分数の考え方は数学だけでなく、他の教科でも必要になります。
計算は練習すればするほど出来るようになるものなので、しっかり取り組んでおきましょう!
③文章題を読み解く力をつけよう
数学の文章題を解くためには、「問題文の中から必要な情報を正しく読み取る力」が必要となります。公式を丸暗記しているだけでは、問題の意味が分からなくなりがちです。また、問題文にある数字をそのまま計算するだけのやり方では、中学以降の数学が急に難しく感じてしまいます。
今のうちに、
✅ 文章を読んで式を立てる力
✅ 立てた式が何を表しているのかを理解する力
を身につけておきましょう!
④(おまけ)余裕があれば、割合と比を復習しよう
小学5年生で割合、6年生で比を習いますが、理解するのが難しい単元です。
算数が得意な場合には、この単元も復習できたら理想的です。
割合と比は中学で頻出し、数学では「文字式」や「方程式」に直結する考え方です。
どうやって復習すれば良い?
市販のドリルを始め、ちびむすドリル、学習プリント.comなどの無料ツールも役立ちます。ご家庭で勉強を進める際に、ぜひ活用してみてください。
「どこでつまずいていてるのか分からない…」
「どこまでさかのぼって復習すればいいの?」
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